목차
第 二十 章 피(血)의 서북풍(西北風)
第 二十一 章 붉은 자강림의 하늘
第 二十二 章 사자산파(獅子山派)와의 혈투(血鬪)
第 二十三 章 일곱 가족의 회의(會議)
第 二十四 章 새북응방! 죽음의 살수(殺手)들
第 二十五 章 홍옥성(紅?城)의 치(恥)
第 二十六 章 두개의 신화(神話)
第 二十七 章 지는 별(星), 떠오르는 신화
第 二十八 章 신비(神秘)의 사내, 십일홍(十日紅)
第 二十九 章 아아, 만수의 겁(劫)
第 三十 章 역사의 수레바퀴
終 잃어버린 왕국(王國)의 마지막 대관식(大冠式)
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